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 学生時代、誘われると札幌の近郊の山に登っていた。その頃は山歩きという言葉はなくて、里山の山歩きも単純に登山と言っていた。しかし、自分で計画して登るということまではしなかった。その後アウトドア趣味は、スキー、家族でキャンプという形に移行していった。でも山歩きの楽しみと言うか心地よさは体に浸みていたと思う。
 1998年、精神的危機が私を襲った。私は憑かれたように山歩きをし始めた。ガイドブックを片手に日帰りの山歩きを「ひたむき」にこなした。楽しみというより苦行に近かったかもしれない。精神的に落ち込み、それに連動するように体力的にも疲弊していた私のどこにあの体力が残っていたのだろうと今思えば不思議である。
 次第に私は回復していた。山歩きがどれほど癒しの効果をもたらしたか分からないが、少なくとも同行してくれた友人の友情に救われたと思っている。
 今また、楽しみとして山歩きを再会したいと思っている。以下は1998年以降の山歩きの記録である。
山歩きの記録

    
歩いた山
年月日
コース
コメント
剣山・次郎笈
1955m・1929m
01年10月27日 自宅→川内IC→美馬IC→国道438号→見越し→リフト→尾根道→
剣山頂上→尾根道→次郎笈頂上→トラバース道→見越し
剣山はリフトを利用すると便利。
対面の次郎笈には絶対登るべき
塔の丸・丸笹山
1713m・1711.6m
07年11月4日 自宅→川内IC→美馬IC→国道438号→夫婦池→塔の丸登山口→頂上
ラフォーレつるぎ山→丸笹山登山口→頂上
360度見渡す限りの絶景
登山帰りにラ・フォーレつるぎ山のお風呂にで温もった
三嶺
1893m
03年10月26日 自宅→高速松山・徳島道→美馬IC→国道438号→見ノ越→国道439号→
名頃→三嶺林道→終点登山口→ダケモミの丘→頂上
四国で一番美しい山と言われているらしい。
頂上からの眺望は360度。
帰りは、いやしの温泉郷で体を休めて帰った。
翠波峰
東峰900m
西峰892m
03年 5月 4日 自宅→川内IC→土居IC→国道392→登山口→あやめ池
→水波大権現→頂上
登山口からアップ&アップの登りで結構きつい
途中のあやめ池は干上がって池とはいえない?
水波大権現また頂上からの眺望は素晴らしい。
山つつじが可憐な花を咲かせていた。
大座礼山
1587.5m
08年 4月29日 自宅→高速松山道→新居浜IC→県道新居浜別子山線→筏津
→大田尾→林道→登山口→頂上
登山口からしばらく急坂を登る
いくつか大小の水の流れを渡渉する
大ブナが見事、一見の価値あり。
西赤石山
1626m
06年 5月 5日

08年 5月18日
自宅→川内IC→新居浜IC→県道新居浜別子山線→東平登山口→
銅山峰ヒュッテ→銅山越→頂上→往復
〃→銅山峰ヒュッテ→銅山越→頂上→兜岩→上部鉄道跡→東平登山口
東平登山口からの登りは長いがきつくない。
みつばつつじとひかげつつじが満開。
兜岩からのあけぼのつつじに見とれる
冠山1732m
平家平1692m
07年 9月23日 自宅→川内IC→新居浜IC→県道新居浜別子山線→フォレスターハウス
ナスビ平→一の谷越→冠山頂上→平家平→フォレスターハウス
冠山経由の登山道はきつくないが一部崩落している
冠山・平家平とも眺望は良い。
笹ケ峰 1860m
(ちち山経由)
07年11月11日 自宅→国道11号→国道194号→寒風山トンネル→林道→林道歩
→登山口→ちち山分かれ→ちち山直下トラバース→笹ケ峰→悪路下山
尾根に出てから霧と突風に震えての登山だった。
しかし初めて見る霧氷に感激。
下りの悪路に足が笑う
笹ケ峰 1860m
(丸山荘経由)

99年 5月3日 自宅→国道11号→西条市→国道194号→笹ガ峰登山口
→宿→丸山荘→頂上→往復
美しい笹原とコメツツジの名園
寒風山〜笹ケ峰
1763m 1860m
08年 5月3日 自宅→高速松山道→西条市→国道194号→旧寒風山トンネル登山口
→桑瀬峠→寒風山頂上→笹ケ峰頂上→往復
天候にめぐまれ正に絶景の山行き
南には寒風山から石鎚まで遠望でき
北にはちち山から冠山平家平までの縦走路が
寒風山
1763m
98年 9月13日 自宅→国道11号→西条市→国道194号→寒風山トンネル登山口
→桑瀬峠→頂上→往復
石鎚連峰の展望台。桑瀬峠からきつい登り
伊予富士1756m
東黒森〜伊予富士

1735m・1756m
99年 5月30日
04年 6月 5日
自宅→西条市→国道194号→寒風山トンネル登山口→桑瀬峠→頂上
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→瓶ケ森林道→東黒森→伊予富士
桑瀬峠をはさんで寒風山と向かい合う。
林道から東黒森経由で登れば楽な山行。
頂上からの展望は360度
東黒森〜
自念子の頭

1735m・1701.5m
02年 9月23日 自宅→国道33号→土小屋→瓶ケ森林道→ジネンゴ越→東黒森頂上
→自念子の頭頂上→ジネンコ越→瓶ケ森林道→国道194号→自宅
瓶ケ森林道を使えばハイキングコース。
遠く高知の山々と海?が見える
りんどうが道案内、瀬戸内海遠望
自念子の頭〜
西黒森

1701.5m・1861m
05年 4月29日 自宅→国道33号→土小屋→瓶ケ森林道→ジネンゴ越→自念子の頭頂上
→神鳴池→西黒森頂上→神鳴池→瓶ケ森林道→国道33号→自宅
自念子の頭から石鎚・筒上〜瓶ケ森・西黒森
そして伊予富士・寒風山まで見渡せる。
西黒森直下の急坂を登りきると360度の展望
西黒森
1861m
03年10月19日 自宅→国道33号→石鎚スカイライン→瓶ケ森林道→吉野川源流碑登山口
→頂上→神鳴池→林道
登山口から40分程で1900m級の山歩きを楽しめる
頂上からの眺望は最高。
時間があれば、伊予富士まで縦走を続けたい。
瓶ケ森
1897m
98年11月 7日
99年 6月13日
00年11月 日
04年 5月 5日
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋→林道→駐車場登山口→頂上

自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋登山口→シラサ峠→頂上
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→吉野川源流→女山頂上→林道歩き


5度目の挑戦で初めて土小屋から歩いて登る。
瓶ケ森を裏側から登る
石鎚山 1982m

99年10月10日
08年1月2日
自宅→国道11号→西条→ロープウェイ→成就社→夜明峠→弥山→天狗岳
自宅→高速松山道→小松IC→ロープウェイ→成就社→夜明峠→弥山
99年の秋の登りは楽だったのだが。
2008年の冬の登りはきつかった。でも満足
石鎚山 1982m

01年11月23日
06年10月15日
08年10月19日
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋登山口→頂上

春夏秋のシーズンはハイキング気分で登れる。
でも鎖を登ると石鎚だなといつも実感
今回はブロッケン現象に出会えた
石鎚山 1982m

07年10月13日 自宅→国道33号→久万→土小屋→東稜基部→南尖峰
大砲岩→墓場岩ビューポイント→天狗岩→弥山→愛大小屋→面河渓
初めての東稜コース。つらいし怖い。
帰りは愛大小屋を見に面河へのコースを取る。
これもしんどくて、足が笑う
石鎚山・1982m
二ノ森・1929m
堂ケ森・1689m
縦走
04年 7月18日 自宅→国道11号線→国道494号→梅ケ市→石鎚スカイライン→土小屋→
石鎚頂上→西の冠岳下→二ノ森頂上→五代の別れ→堂ケ森頂上→
保井野分岐点→梅ケ市→国道494号→石鎚スカイライン→土小屋→自宅
二ノ森は随分前から登ってみたいと思っていた山
縦走時間短縮のため、車2台で出発。
しかしなんと9時間30分の行程となった。
堂ケ森から梅ケ市までの下りに時間がかかった。
堂ガ森
1689m
99年 5月16日
07年5月19日
自宅→国道494号→梅ガ市登山口→保井野分岐→頂上
同コース+避難小屋
静かな山行きを楽しめる秘境の山
真っ白なガスに囲まれそれなりの雰囲気を楽しめた。
岩黒山
1746m
98年 8月 2日
02年 6月23日
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋登山口→頂上→トラバース道
自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋登山口→トラバース道→頂上
春はアケボノツツジの名所。
快適なハイキングコース
手箱山・筒上山
1809m・1859m
02年10月12日 自宅→土小屋登山口→トラバース道→丸滝小屋→覚心寺道場→
手箱山頂上→折り返し→筒上山頂上→丸滝小屋→土小屋登→自宅
快適な山歩きのコース。
春にはキレンショウゲの群落が見える
手箱山頂上手前の尾根道は景観よく快適。
筒上山
1859m
99年 6月22日 自宅→国道33号→石鎚スカイライン→土小屋→丸滝小屋
→覚心寺道場→頂上
覚心寺の石垣と鎖場が印象的。
信仰の山
面河山
1525m
99年 6月 6日 自宅→国道33号→面河渓登山口→頂上 見えない頂上
三ケ森
1377.6m
03年 8月 7日 自宅→国道11号→湯谷口→丹原町志川→県道→
楠窪林道→登山口→頂上?
登山口までの林道が荒れている
頂上からの石鎚連峰が眺望できるはずであったが。
黒森
903.9m
03年 8月 2日 自宅→国道11号→滑川→九騎林道→登山口→頂上
登山道はあるが訪れる人の少ない山
頂上からの石鎚連峰が眺望できる。
楢原山
1041m
07年4月29日 自宅→国道317号線→水ケ峠トンネル→林道?→竜岡木地登山口
→四国のみち→青赤テープに沿い杉植林の中→電波塔→頂上
ひたすら急な杉木立の山道を直攀する山。
尾根道にたどり着いた後、自然林が心和ませる。
木々の間から瀬戸内の眺望が楽しめる。
東三方ケ森
1232.7m
08年4月12日 自宅→国道317号→水ケ峠トンネル→木地奥林道→登山口→尾根→頂上 近くて遠い山。
北三方ケ森
977.6m
98年春 自宅→国道317号→米野町→高為林道→堰堤登山口→南尾根→頂上 松山市の最北端にある石手川源流の山
高縄山〜北三方ケ森
986m、977.6m
06年11月4日 自宅→国道317号→九川→高縄寺手前駐車場→登山開始→高縄山頂上
宝坂谷登山口→四国のみち→北三方ケ森頂上
快適な山行きが楽しめる
福見山
1053m
07年5月4日 自宅→国道11号線→新横河原橋左折→県道152号線→愛媛砕石→林道
林道分岐点駐車→福見寺→登山口→福見山を回るように→稜線左折→頂上
山としてはあまり魅力はない。頂上からの展望もない。
この先にある明神ケ森に行きたかったのだが。
明神ガ森
1217m
07年11月17日 自宅→国道11号線→新横河原橋左折→県道152号線→愛媛砕石→林道
林道分岐点→明神ガ森方面→駐車→林道終点→けもの道→頂上→
春に福見山に登った時雨にうたれていけなくて
悔しい思いをした。
でも秋の紅葉シーズンに登った今回が正解だった。
大月山
953m
06年10月29日 自宅→エリエールゴルフ場→柳谷町→林道→登山口→四国のみち→頂上
四国のみち→幸次ガ峠→林道
登山口を間違えると大変なことに。頂上も分かり
にくいし眺望きかない。
小富士
282m
03年 4月13日 自宅→高浜港→フェリー→泊港→登山口→小富士頂上〜下りも同コース
登山口から1時間弱で頂上に着く。
歩く距離は短いが結構急坂な登りが続く
頂上は竹林で見晴らし悪し。
杉立山
668.9m
03年11月 自宅→奥道後→奥道後ロープウェイ→山頂駅→杉立中継所→杉立山山頂 松山市内から東方にいつも目につく山
ロープウェイ山頂から松山市内が展望できる。
08年2月
自宅→繁多寺手前池→畑の舗装路→登山路→淡路ケ峠→桑原中学前
自宅→宝ケ池→砂防ダム奥→登山道→牟田峠鉄塔
自宅→一番池→鉄塔→脇道→尾根道→三本杉峠
いずれの峠も市内の展望がきく。
淡路ケ峠への道は、整備良好
牟田峠への道も鉄塔巡視路が整備
三本杉峠への道も1ケ所だけ注意
ヨソ山
927.9m
03年10月12日
08年4月6日
自宅→国道11号→新横河原橋→県道152号→荒木谷バス停→麓集落→
登山口→頂上
登山口から40分程で頂上に登れる手頃な山
頂上から北側の展望は良好。
頂上は広いが反射板鉄塔が占有している。
皿ガ嶺
1271m
98年 6月28日
99年 4月25日
01年 9月23日
07年10月 6日
自宅→国道11号→上林→風穴登山口→竜神平→頂上


風穴登山口→竜神平→頂上→引地山方向尾根→風穴
足慣らしの山。
ハイキング気分で登れる山

07年は違った下山道を降りる
樹氷の竜神平

秋の竜神平
07年 1月27日
07年 2月12日
08年10月12日
自宅→国道11号→上林→風穴登山口→竜神平

初めての冬山、なので近くの皿ケ嶺竜神平へ
松山近郊で樹氷を堪能できる
すすき揺れる竜神平

03年12月 7日
02年 6月
04年11月13日
04年10月24日
05年 5月 4日

自宅→国道33号線→久万スキーランド→林道→引地山→赤柴峠→竜神平
自宅→国道11号→上林→風穴登山口→竜神平→皿ケ嶺→竜神平
自宅→上林→風穴登山口→竜神平→上林峠→水ノ元→風穴登山口
自宅→国道11号→上林トンネル→上林峠→陣ケ森→うなめご→井内峠
自宅→井内峠→唐岬の滝登山口→石墨山→井内峠→唐岬の滝→自宅

引地山(1,026m)ピークとは思えない頂上。
皿ケ嶺(1,270m)竜神平(1.150m)
竜神平から上林峠までの縦走路は気持ち良い
陣ケ森(1,206m)前々司(1,253m)うなめご(1,284m)
石墨山から井内峠までの縦走7時間半、疲れた。
石墨山
1456m
98年 7月12日
08年7月19日
自宅→国道11号→国道494号→唐岬の滝登山口→割石峠→肩部→頂上 急坂な登りの後は眺めの良い肩部
そして快適な尾根道が頂上へ
鬼が城 1151m
大久保山 1155.5m
八面山 1166m
07年10月 7日 自宅→高速松山道→宇和IC→国道56号→宇和島市→国道329号→
黒尊林道→鹿のコル登山口→鬼が城・大久保山・八面山
鬼が城の頂上は見晴らしはよくない
猪のコル・大久保山・八面山からの眺望は素晴らしい
八面山から三本杭まで行ける
篠山
1064.6m
04年 5月 2日 自宅→高速松山道→宇和IC→国道56号→津島→県道宿毛津島線→
笹平→林道→登山口→頂上
あけぼのつつじの群生が見られるとの話。
この年は例年に比べ10日早く見頃が終わっていた。
帰りは、南楽園、熱田温泉によってのんびり。

山歩きで利用している登山用品
注 このページで使用している石墨山のカシミール画像は、「おいわさん」の作成されたものです。
  おいわさんのホームページ「出たがり家族のお出かけ日記」の別館にカシミールで描いた山の画像がたくさんあります。
不器男のホームページへ